院内見学も可能です。お気軽にお問い合わせください!
Interview
スタッフインタビュー
1人でもたくさんの方の声に、
耳を傾けたいから。
精神保健福祉士 Y.K
Profile - プロフィール -
大学卒業後、当院に勤務。当時は各病院で精神保健福祉士の募集が出ておらず、見学すらさせてもらえない病院が多いなか、快く見学させてくれたのが丸山荘病院でした。 見学の際、皆さんが気持ちよく挨拶してくれてとても感じがよく、当院への入職を決めました。
院内だけでなく、
地域にも貢献できる仕事。
入職後しばらくして、先代の院長が立ち上げた「地域医療連携室」の室長を任されました。
これは、精神障害で悩みを抱えているご家庭や、地域の方々の相談に乗る、相談室のような存在です。
実は地域には、精神障害を抱えているにも関わらず、病院に行けていない方が多くいらっしゃいます。
市役所の高齢福祉課やケアマネをしている方と連携をとりながら、一緒に相談にのる。必要であれば、当院への入院・外来につなげます。
またここ1年で、保健センターの相談会や、高齢者の包括支援センターの相談会に定期的に参加し、さまざまなご家庭の相談に乗るようになりました。
このように院内の業務以外にも仕事があるため、決して楽ではありませんが、地域に貢献できていると実感できるので、やりがいを持って働けています。
今では地域医療連携室の体制も整い、室長という立場を退きましたが、今でもメンバーをサポートしながら活動を続けています。
誰もが病気になりたくて
なったわけじゃない。
もともと人の話を聞くのが好きだった私は、人の話を聞く仕事に就きたいという想いがありました。
この仕事を目指したきっかけは、進路を考えるタイミングで、精神保健福祉士が国家資格になったから。
私は大学の頃から、差別や偏見に違和感を感じていました。
誰もが病気になりたくて、なったわけじゃない。それは精神障害も同じです。にも関わらず、偏った見方をされてしまう。
そんなことに疑問を持ち、私にできることはないかを考え始めました。
当たり前ですが、みんなここで生活をしたくて、しているわけじゃありません。ソーシャルワーカーとして当院に勤務し20年以上経ちましたが、この気持ちは忘れてはいけないと思っています。
私たちの目的は、ご家族・医師の方針、ご本人の精神状態をもとに、患者さんの希望を出来る限り実現させてあげること。お一人おひとりの希望が叶うように、これからも力になれればと思います。
