精神科作業療法





 精神科作業療法(OT)は精神疾患により生活に障害を持った方々に対し、様々な活動を通し、その人にとってよりよい生活が送れるように治療・援助を行ないます。

 作業療法の目的には次のようなものがあります。
  • 気分転換・情緒の安定を図る
  • 他者との交流の仕方を学ぶ
  • 生活リズムを整え、必要な生活技術の獲得を目指す
  • 趣味や余暇活動を育成し、社会性を養う
  • 早期の社会復帰を目指す





 活動プログラムの紹介(平成22年5月現在)
 患者さんの状態・治療に応じながら、ご本人の希望を取り入れた活動を提供しております。
 活動内容は遊び、創作的なものから、身体機能の維持・改善を目的としたものまで様々です。
午前 午後
外来OT 病棟レク
ハンドベル
レクグループ お菓子作り《週替わり》
調理活動《週替わり》
軽スポーツ
お菓子作り《週替わり》
調理活動《週替わり》
個別活動
創作活動 病棟レク
ウォーキング・散歩 映画鑑賞




生活技能訓練





 生活技能訓練(SST)は、精神障害者のリハビリテーションの一環として、よりよい入院生活や社会生活が送れるよう、次の目的をあげ行っています。

  • よりよい人間関係の技術の習得
  • 基本的な生活技能の改善
  • 再発徴候の自覚と対処の仕方を学ぶ
  • 余暇の利用と生活リズムの改善
  • 服薬の必要性を学び、服薬習慣をつける
  • 社会資源の利用の仕方を学ぶ
  • 早期の社会復帰を目指す 


対象者

  • 入院中である個人および集団(7名〜13名)
*精神症状が不安定でまとまりを欠き、本人および他者への影響が危惧される場合は参加を見合わせています。 






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